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「鼻」のケアに良い季節になりました。

執筆者の写真: mari okano pikakemari okano pikake




今日はちょうどいい秋の気候。


よく眠れました。








っていうのは、おとといの夜眠りが浅くて


日の出前に目が覚めたので。


(老人性?)







明け方まで時間がたっぷりあったので


適当に朝の準備をして


いつもどうりの軽装で外に出たら


ピューっとめっちゃ寒いではないか!







そうか、早朝というのはもう冬なのだ。。。







着替えに戻るのも面倒なので


寒いけど我慢してそのまま散歩に出ました。







空気の乾燥と気温の低さが


目に染みて、、


鼻と目の粘膜が痛い。






寒さの入り口は


身体にとっても慣れるまで


ちょっと辛いかもしれません。



散歩の途中の空き地に

せいたかあわだち草

を見かけました。

つぼみのうちにハーブにして入浴剤にすると肝臓腎臓の毒出しになるそうなんですが

微妙な場所に生えてたので、持ち帰りせずでした。








家に戻ってから


しばらくやっていなかった


生理食塩水での鼻うがいを再開。







目👀鼻👃口👄耳👂


顔にある感覚器は全部、繋がっている。







特に1番中心にある「鼻」は


感覚器のセンターなので


鼻はすべての感覚を牛耳っているといえる。






私はどうやら


目の粘膜が元々薄いらしく


(レーシックの手術の時に判明した)






目の粘膜が薄いってことは


他の粘膜も薄いんじゃね?


と思うのです。







ならば


センターポジの鼻👃粘膜を


ケアすることで、目や口の粘膜ケア


にもなるんじゃないかと。







この辺りは免疫や自律神経に


大きく影響するので


これからの時期、すべての人に大事なポイントになると思います。


(粘膜から菌やウィルスが繁殖しますからね)







ちょっと長くなってきたので


アーユルヴェーダの点鼻薬について


続きは次回書きたいと思いますっ。

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