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その食いしばり、原因は「顎」ではないかも


ここ数年で


「食いしばりが強いって歯医者さんに言われる」


と仰る方は増えてると思います。









寝ているときの無自覚なときに噛みしめてるので


マウスピースを作った方も多いのでは。





わたしも作ったことがあるのですが


寝ているときに苦しく感じて


起きたらどっかにいってたというパターンを繰り返し


数日で使わなくなっている。






食いしばりに有効なことは何だろうと調べていたら


インスタで食いしばりのケア発信ばかり上がってきた。






側頭筋のマッサージや


寝るときの体勢についてや枕について


首肩のストレッチ






食いしばりを治すテクニックと言うのは


いろいろ方法がありそうなんですが





食いしばる=力が入る


からだに力が入るというときは






踏ん張る、気合を入れる、考え続ける、集中してる、怒りを抑えている、人前に出る、初めての場所に行く、失敗したくない、我慢してる、、、






とかかなぁ


がんばってるとき


ですね。






食いしばりのある人は


上半身に力が入ってて


下半身のチカラが抜けてます。







食いしばりのある方によくみられるのがこんな姿勢。





頭が前に出てる


腰をそり過ぎている


背中が丸くなる





パターンは違っても共通しているのは


下腹部の力が抜けて上半身で支えようとしていることです。







東洋医学的には理想の状態を


上虚下実


といいます。





上半身は余計な力を抜いてリラックスしている


下半身は丹田を中心に重心が安定している。





そしてさらに3つの共通点は


顎が前に出ている


ということ。





顎が前に出る→首の前が縮む→噛む筋肉が緊張する→食いしばりやすい





という流れのパターンになってます。





でも疲れちゃうと


いつの間にかこんな姿勢になっちゃいがち。






食いしばりがある人は


まずかんばっている人なので





「どうやって食いしばりをなくそうか?」


「姿勢を正さなきゃ!」


よりも





何を我慢しているか?


何を背負っているのか?


を見てあげるのが大切かも






気づいたときに


ふっと下腹部に呼吸を通してみる


顎ではなくおなかに






力を下に落としてあげましょう。


下半身に重心が変わると


不安感が減って安心感が増していく方も多いですよ。


 
 
 

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