その食いしばり、原因は「顎」ではないかも
- mari okano pikake
- 6月24日
- 読了時間: 2分
ここ数年で
「食いしばりが強いって歯医者さんに言われる」
と仰る方は増えてると思います。

寝ているときの無自覚なときに噛みしめてるので
マウスピースを作った方も多いのでは。
わたしも作ったことがあるのですが
寝ているときに苦しく感じて
起きたらどっかにいってたというパターンを繰り返し
数日で使わなくなっている。
食いしばりに有効なことは何だろうと調べていたら
インスタで食いしばりのケア発信ばかり上がってきた。
側頭筋のマッサージや
寝るときの体勢についてや枕について
首肩のストレッチ
食いしばりを治すテクニックと言うのは
いろいろ方法がありそうなんですが
食いしばる=力が入る
からだに力が入るというときは
踏ん張る、気合を入れる、考え続ける、集中してる、怒りを抑えている、人前に出る、初めての場所に行く、失敗したくない、我慢してる、、、
とかかなぁ
がんばってるとき
ですね。
食いしばりのある人は
上半身に力が入ってて
下半身のチカラが抜けてます。

食いしばりのある方によくみられるのがこんな姿勢。
頭が前に出てる
腰をそり過ぎている
背中が丸くなる
パターンは違っても共通しているのは
下腹部の力が抜けて上半身で支えようとしていることです。
東洋医学的には理想の状態を
上虚下実
といいます。
上半身は余計な力を抜いてリラックスしている
下半身は丹田を中心に重心が安定している。
そしてさらに3つの共通点は
顎が前に出ている
ということ。
顎が前に出る→首の前が縮む→噛む筋肉が緊張する→食いしばりやすい
という流れのパターンになってます。
でも疲れちゃうと
いつの間にかこんな姿勢になっちゃいがち。
食いしばりがある人は
まずかんばっている人なので
「どうやって食いしばりをなくそうか?」
「姿勢を正さなきゃ!」
よりも
何を我慢しているか?
何を背負っているのか?
を見てあげるのが大切かも
気づいたときに
ふっと下腹部に呼吸を通してみる
顎ではなくおなかに
力を下に落としてあげましょう。
下半身に重心が変わると
不安感が減って安心感が増していく方も多いですよ。






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