カラダが先か、意識が先か

眠りが浅いのか

寝ている時に自分のいびき(もしくは寝息や歯軋り)で目が覚めたことはないですか



その時は、「今の何??」

って他人のせいにしたくなりますよね。


でも周りを見回しても誰もいないのにっっっw


意識と身体が分離している状態で一瞬の幽体離脱みたいなものなんですかね。



カラダが先か、意識が先か

日中はどちらも一致しているような感覚ですが

(いちいち意識していられない)


本当に一致していれば、不満や不調や不快感などあらゆる「不」の状態にはならないはずなんです。


自分の感情は自分だけのもの。

この領域は誰にも犯されない

あなただけのスペース。


その神域のようなスペースに

自分以外のものを入れ込んでいる状態が

意識が外向きに向かうという状態です。


出来事が起きて

何かしらの感情が動いて、

その感情を感じるままに手放さずに持ち続けてしまうと

その感情は体に結晶化します。




意識の重さが体の重さになっていくんです。


胃腸の調子が悪いのはストレスが原因ですと

ここの所の自分の行動パターンを見直すと、

「あの時の!」と、思い当たる節があって

ある1つの出来事が影響していると思いがちですが


もとより思考の癖で作り上げられた

思い込みの氷山のような塊があるでしょう。


どうですか?


意識的に自分の感情というものを見てあげないと

感情は知らず知らずに外向きに向かうようになっています。

意識を自分に常に向けているというのは

言葉で言うより難しいです。


  • スーパーで並んだレジが隣の方がスムーズだった

  • 今日は雨が降らなければもっと旅行が楽しかったのに

  • あと一歩で乗りたい電車に乗れなくて5分遅刻した


そういう小さなモヤモヤからもっと大きなものまで

人は常日頃から感情を使い、味わっています。


あの人が心配だから、と

ずっとあれやこれやと思考を回すような

一見優しい人ね! という場合も

実は感情を使い回し、自分と他人の境界線が曖昧になっている。


これはその人が「そんな自分が好き」という状態です。

いやそんなことはない!と思うかもしれないですけど

自分の感情を見たくないという巧妙な裏返しかもしれないです。


思考パターンに気づくということは

とても大きな浄化を生んで

からだの不調からも解放されることは数多ありますので


特に感情が大きく動くときは

チャンス!!と思わんばかりに

状況や現実に振り回されず

「落ち着いて」

自分の感情をそのままに、客観的に見つめる癖をつけてあげてあげると

心の大きな氷山の塊が溶けていきます。


少し、抽象的な話かもしれないですけど

意識という見えないものを扱う場合

見えないけど、確かにあるものとして私は丁寧に扱います。


そろそろ使い古された感がありますけど、まさに

風の時代を感じてます。







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