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執筆者の写真mari okano pikake

シャーマンになろうとしていた?

こんにちは。岡野まりです。




フルーツフラワーエッセンス、コースが少し変更になりました。





1ヶ月の長期コースと1回のみのセッションコースをご用意していたのですが



内容を1つにぎゅっとまとめて1回コースになりました。





長期コースはまた折を見て始めるかもしれませんが



セッションがスタートしてから



セッションの方向、私のあり方、内容そのものをもう一度考えたときに





私がやるべきことは、



クライアントさんの生命力と、フラワーエッセンスの精妙なエネルギーを繋げることのみなので




今は1回のみのコースが適切なのかも、と判断しました。









ちょっとシャーマンのように



道管となって何かを言う事もセッションの中ではあるかもしれませんが




私自身が何か言葉を降ろしたり、ましては「何かを変える」ような方向に持っていく意図は持たない




ということは今回はっきりしました。





というのは



セッションの中で何かを決めたとしても、実際にクライアントさんがフラワーエッセンスに繋がった時は



そのセッションの中で言っていたことからは想像もつかない事が、



出来事として起きたり、クライアントさん自身の中から感情として出てきたりする。





私も想像がつかない事です。



それはクライアントさんがもつ「独自の生命力」なので



その出てきた感情を味わったり、



では、こうしてみよう!と、次なるアクションのきっかけが生まれたり



直接的に目に見えた変化が起こるかもしれません。









なのでセッションの可能性は無限大です!!



私は、シャーマンではなく、セラピストなので



クライアントさんの「生命力」を高めること









健康で綺麗で幸せを自ら引き出せるような方向に導くエッセンスを選んでお渡しします。







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