こんにちは!
乾燥が強くなる季節になりましたね。
紅葉した葉っぱも枯れて、
地面に舞い降りて、
乾いた風に吹かれ、土に還っていく。
自然界の自然はいつも狂いなく完璧に繰り返されていきますね。
今年はコロナ自粛もあり、
色々なお勉強に取り組む1年になりました。
アロマ資格、
そしてチャクラ、
自分の神話塾。
特にチャクラの学びはとても大きく、
古代の叡智なだけにすこし難解なイメージですが
サロンで様々な「不調」に対しての
身体へのアプローチをしていると
ぶち当たる壁は、対処療法的なケアしか出来ない
ということ。
それはそれで大事なことで、
物理的に溜まった疲れのメンテナンスはしないと、
なんですが
「不調」の要因、というか
身体に現れる「不調」は最終段階で
本当はもっと前から不調の兆しはあったはずなんです。
インド🇮🇳にお住まいのあきこさんのYouTubeを観ていて、
たまたま「フラワーエッセンス」のお話をされていて
ちょっと興味が湧いたもので、
創始者のバッチ博士の本を読んでみました。
作者:エドワード バッチ
メディア: 単行本
バッチ博士は
幸せで調和した状態にあれば、
自然界のどんなものからも傷付けられない。
病の治癒には美しい段階があります。それは次のものです。
①平和
②希望
③喜び
④信仰
⑤確信
⑥知恵
⑦愛
と、記されていています。
自然界のどんなものからも傷付けられないとありますが
コロナウィルスも然りだと思います。
そしてこの7つの段階も
チャクラの7階層と同じだと思います。
ちょっと言うのが恥ずかしいですが、
最後は「愛」なんですね。
さらにフラワーエッセンスについて調べると、
ホメオパシーから発展したレメディーですが、
ホメオパシーのような「同種療法」(毒を以って毒を制する)
とは真逆の発想で
エッセンスのポジティブな性質→ネガティブな心理状態
を相殺するというもの。
個人的にはとてもナチュラルに理解できました。
心を癒す方法や生まれてきた自分の使命とは!?
ということは、今、
誰もが考えている案件ですよねーきっと。
自然界にはかなりのヒントがあり、
ここから紐解ける真理があると感じています。
ワクワク!
フラワーエッセンスについてはまた書きますね。
コメント