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執筆者の写真mari okano pikake

多極化していく中で、アップデートしていく。

クラブハウスって流行ってますね。


私、スマホがアンドロイドなんで、参加出来ないんですね。


iPadで参加できるかな?


昔からラジオが好きなんで、聴いたらハマりそうな気がするな〜



人と人の絆が、、とか前回の記事で書きました。



その前にわたくし、コミニュケーション


というかディスカッションするのが苦手な方で


会社の会議や自分が希望するようなコミニュティにおいてはいいとして


政治的な事やジェンダー問題についてなど、


大きな声では言えないけれど、的な話はちょっとね~


と、人が話すのを聴くだけでやり過ごしてきた過去があります。



ちょっとその辺りもこの新時代


色んな人類的なテーマが浮き彫りになる中で


そろそろ自分、アップデートしていかなきゃいけない時期なんだと感じてる。



あと、「対話」において


同じテーマを話しているはずなのに


話のフェーズがズレすぎているな、というやり取りを


最近SNSなどでなぜかよく見かけます。


これは見ている側は、どちらの言うこともわかるのですが


おそらく当人の片方はわかっていても、あえて目線を合わせていないというか


「そのフェーズには合わせられない」


という覚悟があっての発言のようで


それによって、「傷つけられた!」


と片方は感じているようですが


そちらの立場の


「傷ついた!!」は


そろそろ時代に合わない、というか


稚拙な段階にいるということが透けて見えている。




多様化を受け入れる世の中になればいい


していきたいと思う。


その場合の「多様化」というのはあくまで同じ、


もしくは最低限近いフィールドにいることが前提で


あまりにフェーズが違うと


何だか時空のゆがみみたいなものを感じて


モヤっとする。


傍観者のようでいて


これも私の中にある何かが反応しているんだろう。。




抽象的な話になってしまいましたが、そういう「対話」


を目にした時に


これはどちらが正しいのだろう!!??


というジャッジのような思考が入るけど


正も誤もない。


ただ、「対話」を通して


新しい風が生まれる。


そして今の自分の立ち位置を確認することで


アップデートが出来る。


その時に「素直さ」があれば、おのずと次元が上がっていく




そういった意味でもやはり「対話」は大事だなぁと思うなぁ。



オオイヌフグリの「青」を見かけると、


春が来てるぞ!と目が冴えるわぁー。

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