まりもです。
春うらら
ツツウラウラ
(使い方は合ってないわ)
新幹線の見える鳥居⛩のある、赤羽八幡神社。
春の赤羽にお友達に会いに行ってきたわ。
フラワーエッセンスのセッションで行ってきたんだけどね。
ヒーラーもやっている彼女と長々と世間話もしながら
ひょんな流れから
その場で私がシータヒーリングを受けることになったわ!
会話の中で出てきた
感情の糸口みたいなものから
(私の場合、昔の上司だった)
どんどん感情の深いところ、さらに深い、過去世から続くような無意識のゾーンまで
深掘りの為の質問をされながら
もう出ない!、これ以上は無理、、っていうか無い!!!
というところまで自分の言葉で深ぼっていく。
これはね、口で言うよりもものすごく苦行。
しかも自分でふたをしてきた自分のなかにあったものは
苦しい、その姿を誰にも見られたくない、汚い、他を呪う、負の連鎖が止まらない
諦める、でも誰も助けてくれない、消えたい、無になりたい、でもなれない
こんな報われない状態がぐるぐると続き、どんどん増大していき
行き着くところは
人間とは言えないヘドロの様な姿だった。
よくノートワークとかで自分の深いところまで掘っていく作業をやるでしょ
自分でやる深掘り作業よりも彼女は容赦無いのよ。
鬼だわ👹。
何なの!もういいわ!!
これをやりにきたんじゃ無いわ!!
という感情とかも出てきて
だけど、どこかで
この際、出してしまいたい
というような根源的な古い、輪廻を超えたような深いものが出てきたので
続行してやってもらった。
その汚い自分の象徴が
古事記にある、イザナミとイザナギのお話とリンクして
私の中にイザナミとイザナギ、そして黄泉の国という
象徴的なお話があるんだということが自分の中から湧き上がってきたわ。
いわば、最悪の状況の果てまで行ったら
やっと終われると
そして終わったら
制限のない、新しい自分に書き換えていく
自分の言葉でそれを出していって
彼女のシータヒーリングでそれを入れていくという
怒涛の展開になってしまったわ。
ちょっと長くなってしまったので
その後の展開はまた次に書かせてもらうわね。
な
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