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執筆者の写真mari okano pikake

自分軸で生きるための射手座的ファッション〜月星座反転〜

更新日:2023年5月25日


まりもです!


最近、いろいろと思うことはあっても


言語化できない感じでモンモンとしていました。




考えがまとまらない、、、


といえば


わたしは月星座が「ふたご座」


なんですよね。




知ってる方も多いと思うけど、


マドモアゼル愛先生によれば


月星座のサインはその人の欠損を表していて




ふたご座のサインは


「思考力の欠損」を表しているという


独自路線の理論なんですよ。




その理論


賛否ありますけど


私は参考にしています。




最近は開き直って、


というか、思考力のなさを受け入れているので


文章を書いたりするのも


あまり力まず書けるようにはなりました。




でも欠損って


じゃあ、私はその欠損をどうしたらいいんだ!


と、当然そういう話になってくるから


その対策みたいなのがちゃんと考えられているんですね。




それが、「月光反転法」っていって


月サインの反対側のサイン(星座)なら使えるということ。


(詳しくはマドモアゼル愛先生のブログやYouTubeをご覧になってみて)




月光反転法をファッションで取り入れるといいと提唱されていて


なんで?って思ってたけど


装いを変えるっていることは結構心理的変化も高いかもって


思うようになって




私の月光反転星座は


いて座なんですの。


いて座のファッションは




学者風の真面目そうなスーツやどこに出ても問題のない貴族風の服などです。




って書いてあるんだけど(by 月の教科書)


ちょっとそれ、、ぽかぁん、、じゃない?




ネットを調べれば


ヒントになるような写真もいっぱい上がってるけど


(乗馬服とか、皇室ファッションとか、、)


どれもピンとこない。




なんですが


どこかでいて座的なファッションのお手本として


映画「アニーホール」をあげていた方がいました。






ダイアンキートンかっこいいですね!!






そこでわたしはアニーホールを参考にすることにしました。







ははは!(仕事終わりに撮った)


当時のダイアンキートンとの比較はつらいけれど


ベスト着るのとか新鮮です!!


ZOZOTOWNの古着をよく利用します。




あとは小物とか、かしら。




気持ち的に、、、


なんか、こういうトラッド的な服って


自分を自ら低くしないようになるっていう感じがします。




自尊心が高まる感じかなぁ。


これが月光反転効果なのか。




だとしたら、すごくいいと思う。


自分を大切にしたかったり


引き出せていない自分の一面に気づきたい方には


月光反転ファッション、楽しいし、おすすめですよ!

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