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執筆者の写真mari okano pikake

ゆるしのプロセス


まりもです。



憎しみや許せないこと、許せない人っていたりしますよね。




恨みや妬みなんかも



人間が古代からずーっと持ち続けてきた感情だから



それをすぐ無くすことは難しいことだし



一生懸命、相手をゆるそうとすると



できない自分に腹が立つ。





風の時代はそういう重たい感情は持ち越せないから、

感謝して手放しましょう!






という、スピ的観点でそのまま捉えると、なおもつらいわ。



その通りではあるけれど




真面目な人ほど、できない自分への責めがやめられないからね。



(しかも、無自覚に責めてるからケッコウ怖いのよ)





わたしはどんな瞬間も、自分をゆるすってことをやってるの。



自分→他人の順番でゆるす。





え、それだとワガママ放題にならないですか?



人生間違った方向へ行かないですか?



と思った?





多分、ならないし、



行かないと思う(多分ね笑)



これを読んでいるあなたは真面目で誠実な人のはず。






日々のできことに対して、何か引っかかった時に



クッと、もしくはググッと圧迫された感覚になる



そんな時



「OK、ゆるすよ」







軽〜く、自分に対して言ってあげる。

(軽いのがポイント)



そうすると



罪悪感や無価値感でいっぱいになってる意識の層



スペースが空くの。





空いたスペースでゆとりが生まれるから



自分を客観的に見れるよ。




ゆるすと言っているけど



できごとをそのまま受け止めて、リリースしてる状態よ。




自分に対してゆるすっていうと、



楽になるような気がするの。




それでもまだぐるぐるするかもしれないけど



自分をゆるした上で、



「出来事」はほっぽっとくの






スペースは確実に生まれているから



「出来事」が気にならなくなる時間が早くなる



これだけ。





自分をゆるすだけで、



大幅に軽くなるからね。



簡単なので、ぐるぐるしがちな人はやってみてね〜



フラワーセッション、やってるよ♪






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