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執筆者の写真mari okano pikake

骨という存在。





「骨」のはなし。



ココナッツエッセンスは「骨」と関わりが強いです。



実際に「ココナッツミルク」は鉄とリンが豊富で、



そして「骨」の主成分はリン酸カルシウムとタンパク質です。






そして、ココナッツのテーマは「霊的向上」という、スピリチュアル性の高いテーマですが



なぜ、「骨」と「霊的向上」が同居しているんだろう??







オザケンの歌詞に答えがありました。



骨に含まれる燐(りん)は



ギリシア語 「光を運ぶもの」であり



金星、そしてルシファーと交差する言葉



Bearer of light 「燐」



光を持ち 運ぶ者



抱えていくから



どんな暗闇も、超えてゆけるから





骨というのは死なないと見ることはないとも歌詞の上で言ってますけど



骨が「光を持ち運ぶ者」ならば



人間が何かを乗り越えて、向上していくときに



骨は共鳴し、その力を発揮しているのかもしれない。





だから、骨には何か飛躍の秘密があると思う。



死ぬまで、いや死んだって自分の骨をみることはないけど、だからこそ。




骨には治癒力の可能性を秘めていることはクラニオを受けるとよくわかりますよ。




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