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執筆者の写真mari okano pikake

45歳からの人生は


まりもでえ〜す




今年も確定申告の時期がやって来たわ。






受付当日に提出できたの、初めてだったのでビックリ。


苦手意識があるものも、


流石に何年も繰り返しやればそれなりに出来るようになるわねぇ。





そういったことは気づいてないけど


他にもきっとあるわよね。





今日、何気なく見た占星術を語っている動画で


天体には年齢域があって


45〜57歳までは木星の枠内に入るらしいわ。





この木星の枠はね


「人の役に立つ」


「与える側に立つ」





という年齢枠らしい。


(その前の枠は火星で、社会人として経験を積んで発展させていく枠だそう)





妙に納得。




私は今、ちょうどこの端境期の45歳なんだけど


今までが如何であろうが


今までの経験を生かしてお返しする時期に入ったな


と実感しているの。





新しく何かを始めたり、挑戦するにしても


今まで築いてきたものを見直す、再構築するという感じなのでは?


と思う。





そしてそれは自分個人の為というより


大きくみた社会の為、とか


そういう思想になっていく





それは結局自分の為、っていうのが


身にしみてわかるお年頃ってことかしらね。




生命が循環していくように


自然界の全てはトーラス状に循環しているし






自分がどんなに小粒に見えても


その循環の仕組みはみんな一緒。




その小粒の自分が


自分を知り、何かをすることは


自然の理にかなっているわ。




このサイクルは個人差があると思うので


囚われることはないけど


何か違和感を感じたとしたら


癒されるべき傷もあるかもしれない。





先に持ち越しすぎると


難易度が上がります。





気づくことを恐れない。


モヤっとくることや


自分の中にあるなんだか黒い影を


出てきた感情を。




そういった「大人」でありたいと思うわ。



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