足元がゆがむと台無し。親指への執着と思い込みは何だったんだろう
- mari okano pikake
- 3月7日
- 読了時間: 3分
更新日:3月7日

自分の足裏の圧力や
接地面を視覚化するとどうなるのか?
って
普段見えないから、結構気になりますよね。
この写真見ると分かるのですが
左足の外反母趾は角度が20℃を超えていて
わたしは「中度」の
外反母趾ということになるそうです。
「足を学ぶセミナー」
立ち方や歩行について2時間ほど話を聞いてきたのですが
(日本は足の研究は50年遅れだそう、、、)
いままでわたしの認識は
人差し指をまっすぐ前に向けて
親指で大地を掴むように着地する歩き方でした

足の専門家や整形外科医ですら
「足指を鍛えよ」と提唱していたので
(タオルギャザーとか)
お客様にも
親指、つま先軸にするのが正しいようなことを
言ってきました。
ここ近年は
歩けば歩くほど
なんか親指が痛いような、、、
激痛とかではないものの
でもやっぱ、地味に痛くない?
これ、歩き方あってる!?
という疑問が抜けきれなくて
「つま先重心ではなく、かかとで歩く」
という、逆張りの歩行を提唱されてる方の話を聞いてみようと
今回参加したのですが
「足の重心をかかと側に落とす」
歩き方に変えたところ
(超簡単に一言で言うと)
歩行時の痛みが
1日でなくなりました。
(マジ)
考えてみれば、そりゃそうだよね。
親指や母指球のあたりが痛いんだから
そこの着地時間が短くなれば
痛みがでなくなるよね。
シンプルな法則に
納得がいった瞬間だった。
なぜ、痛いのに
親指のポテンシャルを
信じ続けていたのか。
親指に軸を置くと
からだに力が入ります。
その方からだが安定するという説もある。
「大地を踏みしめて歩く」とか
そういうイメージにもつながります。
わたしはそういうプリミティブな表現に
こだわる傾向があるのですが
それがなんとなく
「親指にちからを込めると
しっかり大地をつかめている」
という意識でいたのです。
昔の人もこうだった、とか
原始の生活では~とか
なにかと思いがちで
それはいいんだけど
自分の都合の良いように解釈して
脳内変換すると、どんどん本筋からずれていきます。
今の自分の現状や生活習慣を無視して
歪んだ足のままアスファルトの上で親指踏みしめてても
足はどんどん悪化するだけでしょう。
特にこの本は
外反母趾や内反小趾の方に
ご一読いただきたい本です。
特にがんばり屋さんは
「鍛える」よりも
「調整する」
歩き方の見直しをオススメしたい。
無駄に鍛えないで済むから。
健康面で、何かを見直したいとき
運動やらストレッチやら筋トレやら
いいんだけど
そのまえに
歩き方を見直す方が
たぶん効率的だと思うのです。







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