季節は巡る、気もめぐる。
「何をしても長続きしない」
というお話をお客様から伺いました。

いやいや
実際、そんなことはなくて
今の仕事も長く続けているし
毎日の生活にかかわることもちゃんとやっている方です。
続かないのは最近の目先のこと
ずっとやりたいと思っているお部屋の改装とか
毎日運動する、とか散歩するとか
ちょっと手を付けては
途中で飽きたり、今日は雨が降ってるからいいか、とか
めんどくさくなったりして
やめちゃう。
わたしは飽きっぽいタイプだからしょうがない。
昔からそうなんです。
わかるなー私もそう。
と思いながら聴いていたのですが
色々とやりたいことは沢山あるようなので
やる気の「気」自体は沢山あるような感じです。
だけど、やり切れていない。
その状態だと未消化のエネルギーが
心身に溜まっていきます。
その状態を知らずに続けてしまうと
行き場を失った「気」が陰陽のように入れ替わり
ひねくれたり、強がったり、他人を批判したりして
自分を守ろうとしだします。
これは自分に身に覚えがあります。
うまくいかないとき
他人の成功や喜びを素直に祝福できなかったりしますから。
人間は自分のエネルギーをずっとおなじところに留まらせることはないので
なにか別の方法でエネルギーを外に出そうとします。
無意識にも。
そうやってやりたいことからずれていく。
「そういえばあんなことやろうとしてたな。」と
自分すらもごまかせるようになってくるといよいよヤバイよ。
10月に入り
今年も3ヶ月まだあります。
サロンの移転での準備などは
「やらねばならぬこと」なのでたんたんと進めていますが
今年もっと深めたかったこと、実は
「本を読むこと」
手元に本はあるんですが
集中力が続かず読みかけで
ブックカバーのヘリをしおり代わりに挟んだままの本たちが
「で、この先どうするんですか?」
と、語りかけてきています。
老眼を言い訳に見て見ぬふりをしてきましたが
のこりの3ヶ月は
秋の長風呂に持ち込んで、たっぷり読んでみようと思います。







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