自然治癒力がはたらくとき
「ネガティブをポジティブに変えよう」

と言われると
余計なお世話だ、何に対して言ってんだ
って思うけど
「心配」を「信頼」に変える
と言われると
(ふーむ、なになに、、、)
と、その先を聞きたくなる。
あるYouTubeで
そういうタイトルがあったのでそれに反応してしまいました。
ネガティブ✖︎
ポジティブ◎
という図式は雑過ぎるし
自分の中で抱えているものの正体を
言語化されるとそれが可視化された気分になるので
その人の中でカタルシスが起こる。
見えないエネルギーが動いているわけ。
だから自分は
一体、どういうことに対して反応してしまうのかは
日頃から気にかけていたほうがいいと思う。
その引っかかりは
やがてからだの中で硬くなっていき
スムーズな気血水の流れも
運命の流れさえも
滞らせてしまうこともある。

そのときに
「正しい」か「正しくない」かの判断は
あまり挟まないほうがいい。

「正義」は人によって違うのでね。
いや、どう考えてもこの件に関しては!
ってこともあるでしょうが
例えば「心配を信頼に変える」
というのは結果論であって
その流れ、実際は
自然に変わっていった ということだと思う。
状況を変えようとがんばって
無理して矯正したわけではなく
「心配」している自分の心のざわめきを
自分の「正義」を被せずに
ただ視ることに徹していると
視野が広がり、相手の目線や俯瞰が見えてきて
期が熟せば「信頼」に変わる、というのは
自然の流れに抗ってないからだと思います。
何とかしようとしてしまうのが
人間は習慣的にあるのですが
ちょっと辛抱して
引っかかる自分の何かを視ようとすると
絶妙なタイミングで
自然治癒力が働くはずです。






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