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妊婦さんとワクチン。

あなたはワクチン打つ派?打たない派?








私は「人に強要しない派」です。




答えになってないやんけ!!






こんにちは。ピカケの岡野まりです。





長引くコロナ禍。




「もうすでにワクチン済み!!」



「予約はしたけど、まだ先だ、、早く打ちた〜い。」



「打ちたいけど、持病があるから打てないや。」



「みんな打ってるから、打たなきゃなのかな、、、でも副反応怖いな。」



「この先、どうなるかわかっていないから、慎重に考えたい。保留。」



「アレルギー持ちだし、絶対に打たない。無理。。。」







などなど、みんなそれぞれの考えで選択してますよね。



ネックになってるのが





「人にうつしてしまう」



「重篤化の可能性」



「副反応と、この先のカラダへの影響」





というところで



打った、打たない話は共通意識を持っている人たちの間では酌み交わされるものの



意見が対立した場合、これ以上の話は差し控えるシーンがよくある。










ちなみに私は未だ打つ予定もなく、今後も打たないつもりですが



感染の重篤化を防ぐための「ワクチン」だから



「うつるから打ったほうがいい」というのは話がおかしい。



そこだけは自分の意見として、はっきりしておきたい。

(ウィルスは粘膜上で感染しますから、筋肉注射のワクチン打ってても感染はする。)






ワクチン打ってようが打ってなかろうが、自然免疫が負けたら人にうつすリスクは避けられない。




そんで、一番苦渋の選択を迫られているのが妊婦さん。




出来れば打ちたくない、子供にどのような影響があるかもわからない、




でも、いざ感染したら、病院に受けいれてもらえないかもしれない。




重篤化した時の子供へのリスクは!?




本当に悩ましい選択だと思います。









私が今、妊婦ならどうするか、、




ワクチン打ってても、感染するときは感染してしまう。




今の自分のカラダの健康状態から、重篤化する可能性があるかどうかを判断する。




自己判断で無責任? 




確かに、周りの人の意見も参考にする。




でも、最終的には打つのは本人だから、自分が決める。腹括る。




マイルドなことばかり言ってられない。選択は二つに一つ。




打つも打たないも、苦渋の選択の上の結果は責められるべきではない。




でも、例の妊婦さんの死亡事故の件で、




病院は妊婦さんの受け入れは強化体制になるはず。







そして、老いも若きも、




「自然免疫」について、もっと追求していこう!




(自然免疫という言葉はメディアでは煙たがれがちですね。なぜなんでしょう?)




どう考えても、これからの地球環境の状態を考えたら



またコロナ以外にも「よからぬ得体の知れない何か」は出てくるかもしれない。



自分自身の「免疫力」を信じられる自分になったほうが



この先もサバイブ出来そうですよね。







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