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執筆者の写真mari okano pikake

無意識に押し込めていた悲しみ

まりもっス。



YouTubeのおすすめに



宇多田ヒカルのお悩み相談@インスタグラム



みたいなのが上がってて(2年前くらいのやつ)







タイトルは詳しくは忘れたけど



「10年前に亡くなった母の悲しみが、

今になって、当時より辛く押し寄せる。

どうやってかき消したらいいか。」



という相談内容。



投稿者さんは20歳とのことで



亡くなったのは10歳の時か〜



大変だったね。



と思いながら見てました。






10年前の話。



悲しみを押し込めて封印した感情が



「痛み」となって蘇ることはありそうですね。





恐らく、今の現状としては

(勝手な想像)



お母様がいない生活というのはもうすでに確立してて



現在の暮らし、生活にも差し支えはないはず。





感情を手放す準備がもうできたので、



今になって浮いてきていたんだけど



それがつらい。





その古傷っていうのはもうすでに治ってるんだけど



「からだ」の方があるような錯覚を起こして



その人に伝えてくれているような気がする。



どうしても必要な痛みなのかもしれない。






そういうのってどうやって癒したらいいのかな。



宇多田氏は、ご自身の経験から



7年くらいはお母さんの写真を飾れなかったけど



8年経って飾ってみたら



お友達から



「これはヒカル?」って言われたり






息子さんからは



「おばあちゃんかわいいね!」



と言われたりして、



次第に癒えていったそう。





急激にどうにかしようとしないことですかね。



あって平気な状態をキープ。



でも、どうしてもつらい時






メンジーズバンクシア

(ワイルドフラワーエッセンス)



キーワードは

「新しい経験への勇気」






過去の痛手や恐れを乗り越える。



このエッセンスは肉体の痛みのケアにも使います。



古傷の痛みが浮いてくる時に効果的です。




こういう、原因が明確な場合は



少し長い期間とったほうがよさそうです。





フラワーセッションやってます。





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